フラーレンの副作用

美容成分「フラーレン」には、何か副作用はあるの?

美肌効果のある成分フラーレンは、抗酸化作用でシミやシワ・たるみなどの肌トラブルを抑制することができます。またニキビの予防やターンオーバー周期を整える作用もあるので、多くの化粧品メーカーが期待している美容成分です。しかし良い効果ばかりのフラーレン、副作用はないのでしょうか?

 

今のところフラーレンによる副作用の報告はありません。ただフラーレンが原因で起こるかもしれない副作用は予想することができます。

 

それはフラーレンの強い抗酸化作用にあります。ビタミンCの125倍もあると言われている強い抗酸化作用は、シミやシワ・ニキビなどの肌トラブルを抑制する効果があります。
しかしその作用が強すぎるため、まだ歴史の長くないフラーレンは数十年後肌にどのような影響を与えているか分かりません。フラーレン配合のスキンケア商品は、たった1%で高濃度と判断されるので、どれだけその作用が強いかが分かるかと思います。

 

というのも、フラーレンは自然界では分解されない物質だからです。そのためフラーレン配合のスキンケア商品を使い続けて数十年後、肌にどのような副作用が見られるか明らかになっていません。
長期研究は期間が経過しないと分からないものなので、こればかりはなんとも言えません。一生分解されることのない美容成分なだけに、大手化粧品メーカーの安易な配合は避けられています。フラーレンを配合したスキンケア商品を開発しているのは小さなメーカーばかりなので、その点大手メーカーはとても慎重です。

 

しかしフラーレンは当初、ドクターズコスメとして使用さていました。ドクターズコスメというのは医師が処方したコスメのことで、医師が関わって開発されたものです。そのため肌に悪影響のあるものは一切使用されておらず、安心して使うことができるコスメです。
フラーレンもドクターズコスメで処方されていたのでその点を考えれば、安心して使用することができるかもしれません。