フラーレンに限らず美容成分には相性がある

フラーレンに限らず、どんな美容成分でも「合う・合わない」そして相性があります。

スキンケア商品や化粧品を使用して、かぶれたり赤くなったりしたことはありませんか?これはご自身の肌質とその化粧品に含まれている美容成分が合わなかったということになります。
美容成分といえばフラーレンの他にコラーゲンやコエンザイムQ10・ヒアルロン酸・ビタミンCなど様々なものがあります。どの美容成分も美肌へと導くものですが、私たちの肌質によって合う・合わないが出てきてしまいます。

 

肌質は大きく分けて、普通肌・脂性肌・乾燥肌・敏感肌の4つに分類されます。肌質別に美容成分との相性を見ていきましょう。

 

◎普通肌
普通肌の方は油分と水分のバランスがよく、だいたいどの美容成分も相性がいいので、化粧品を使って肌があれたり赤くなったりすることはほとんどありません。ただ乾燥性普通肌か脂性普通肌の2つに分かれるので、どちらかに偏っている場合は相性の合わないものも出てくるでしょう。

 

◎脂性肌
脂性肌の方は皮脂が過剰分泌され毛穴が開いています。そのためニキビや吹き出物ができやすく、また化粧くずれもしやすいです。そのためコラーゲンやヒアルロン酸・セラミドなど保湿効果のある美容成分は余計に肌をベタつかせ、皮脂の分泌を促進してしまいます。保湿系の美容成分は避け、抗酸化作用のあるビタミンCやフラーレンでニキビの原因アクネ菌を除去しましょう。

 

◎乾燥肌
乾燥肌の方は肌のキメが細かいぶん、肌内の水分や油分が逃げやすい肌質です。そのため常に水分不足、シワやたるみなどの老化肌になりやすい肌タイプとなります。
乾燥肌と相性の良い美容成分はヒアルロン酸やセラミド・コラーゲンなどで、保湿効果のある美容成分は乾燥対策に効果的です。逆に美白効果のあるビタミンCは保湿効果が少ないので、美白をするなら保湿成分も取り入れましょう。

 

◎敏感肌
敏感肌の方は低刺激のものを使用しなければ、赤みやかぶれなど炎症を引き起こしてしまいます。その理由は角質層のバリア機能が低下し、外部刺激を受けやすくなっているからです。バリア機能を強めるためにはセラミドが効果的で、角質層の細胞の隙間をつなぐ役割をします。またホホバオイルも低刺激で、肌のターンオーバーを促進して周期を整えてくれます。

フラーレンに限らず、「合う・合わない」そして相性がある!関連ページ

メラニンがたくさん産生されるとなぜいけないの?
えっ!お肌はサビるの?